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ビデオ・映画など


「真夏の夜のジャズ」

1958年のジャズフェスティバルの様子を編集したものです。
演奏もハイライトシーンばかりで、素晴らしいのですが、
その他にも古きよきアメリカの姿が散りばめられていて、
ドキュメンタリー映画としても素敵です。

<下記は友人からのお薦めです。 文章もそのまま転載>

映画「恋のゆくえ〜ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」
1989年 米
監督・脚本・スティーブ・クローヴス
製作総指揮・シドニー・ポラック
音楽・・・・デイブ・グルーシン
キャスト・・ジェフ・ブリッジス/ミシェル・ファイファー/ボー・ブリッジス

この映画の中のミシェル・ファイファーは本当に素敵です。
ピアノの上に寝転んで「メイキン・ウーピー」を歌うところなんかもう最高!
ちなみに、本当に本人が歌っているのだそうです。
デイヴ・グルーシンの音楽もイイですよ〜。

ジャズをやりたいのに、ラウンジで「フィーリング」なんか弾かされている
(これが、“カクテルピアノ”とか“ラウンジピアノ”ですね)
ピアニストの悲しみや焦りが出て来るシーンがあります。


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