Swingy (外山浩之) 1970年 浜松市生まれ 東京都在住
幼少時よりピアノ教室・音楽教室に通う。練習は嫌いだったが、小六まではなん
とか続けた。高校時代はバンドを組んで、歌、演奏、作曲と音楽に夢中になり、
大学では、バンド、合唱をやる傍ら、ジャズやジプシー音楽等、即興演奏に興味
を持ち、ジャズを始める。坂本輝氏、佐藤允彦氏に師事。
94年、トヤマジャズピアノ教室オープン、95年よりユニットToy-Ohta、マクトゥーブ
を組み演奏活動を開始、08年、高田馬場に移転、Swingy Jazz Schoolオープン。
10年、CD「夕日はいつも優しかった」発売。
★Swingyの演奏&CD
★Swingy Jazz School(東京)
Swingyのジャズピアノ教室。
「アドリブなんて適当でいいんだよ」では終わらず、きちんと"作り方"を教えます。
(旧・トヤマジャズピアノ教室)
★Swingyへのメール(レッスンの件以外)はココをクリック
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♪ジャズとの出会い〜現在まで
それと意識はしていなかったが、小さい頃、ピンクパンサーのテーマが好きだったんだけど、
あれはジャズっぽい曲だよね。
始めてジャズと意識して聴いたのは、中学の音楽の授業でかかった「聖者の行進」。メロディ
がどんどん変わっていくのが面白かった。
高校のとき、音楽室で友人がさらっと弾いたピアノ、テンションがたくさん入っていたであろう
厚い和音が衝撃的だった。「こいつ違う!」って感じでね(笑)。でも当時はオフコースに夢中で、
コピー(ともいえないが)バンドをやってました。
大学時代、組んでたバンドでファンクやらプログレやら、ジャズ風のものやら色々やるバンド
だったんだけど、ニューミージック周辺しか知らなかった僕は全然ついていけなくて、一度
音楽をやめたのでした。
そしてなんと、法律の勉強を始めました。ただ、全く音楽の無い生活は難しかった。そこで、
勉強の妨げに比較的なりにくい、と思われる、歌の入っていない音楽を聴くことにした。ジャズ、
クラシック、民族音楽、その他いろいろ。
あるとき、5拍子の曲だというので興味を持った、デイブ・ブルーベック・カルテットの「Take
Five」が面白く、ジャズを聴くようになりました。その後、オスカー・ピーターソン、ビル・エバンス、
バド・パウエル。1000円の廉価盤を色々と買って聴いたんだけど、今思えばどれも、超有名盤や
ベスト盤のコピーで、最初に聴くのにちょうど良かったと思う。
勉強も頑張ったんだけど、どーにもこーにも、にっちもさっちも(笑)。そんな中、マル・ウォルドロン
や、セロニアス・モンクを聴き、うっかり「ジャズって、テクニックやセンスがそんなになくても、強い
個性があれば、認めてもらえるんだ!」と思ってしまったのでした。
もちろん、あとで、そんな甘くないことを知ることになる(笑)。そんなにいらないといっても、その
必要最低限ができない(笑)!やっぱり練習はたくさんたくさん、たくさんたくさんしないと。ああ、
なんと大変な(笑)。
音楽をやるなら在学中でなければ、たっぷり練習することはできない。しかし、司法書士試験の
方は、もはや大学在学中には受からない。これ以上やったら、頭がおかしくなると思ってやめま
した。
すぐに、本で見た坂元先生の教室に電話をし、次の日には即入会。月謝は15分4回で25000円。
入会金30000円。高いとは思ったが、体系だったレッスンをしてくださるので、それだけの価値が
あると思った。手首を痛め弾けなくなったので、実質半年だったけれど練習の仕方が分かった
のは大きかったです。教えるにあたっても、初めはほとんど教わった通り教えていました(笑)。
回復を待って習い続けたかったのですが、親が、「やるならちゃんと学校へ行け。学校へ行くなら
金を出してやる。個人レッスンには出さん」と訳の分からないことを言った。先生に電話で説得して
もらったが、だめだったのでやむなく学校へ。これまでの先生がよかったので、その後にわざわざ
行くとなるとどうすれば? ということで、日本で一番優秀なジャズピアニストと思われる佐藤允彦
さんの教えている学校へ行った。
色々教わったはずなのだが、先生の演奏、発想がすごぎたせいか、あるとき、「自分のやってる
ことが分かりさえすれば、何でもありなんだ!」と感じてしまった。先生、違ったらごめんなさい。
1994年トヤマジャズピアノ教室オープン。手首も徐々に良くなり、演奏活動開始。95年マクトゥー
ブ、97年Toy-Ota、00年Twinkle Sense等ライブ活動や、HPのBGMなど作曲の仕事もしました。
せっかくライブができるようになったのに、01年肘、首、腰などを痛め、中断。長い間苦しむことに。
でも、そのおかげで体・健康、弾き方について色々と学ぶことができ、長い目で見れば、良いことも
たくさんありました。詳しくは「健康法」のページも見てください。
2008年よりソロや、ボーカルとのデュオで演奏活動再開。同年、西早稲田にスタジオを借り、
教室名もSwingy Jazz Schoolと改め、心機一転頑張っています!
2009.4.21 Swingy
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♪好きなジャズ・ミュージシャン、アルバム (2003年現在)
バド・パウエル(piano) バド・パウエル検索
「Jazz Giant」
良くも悪くも感情的な演奏だが、僕は大好きだ。
激しく緊迫感のある「tempus-fug-it」、切ない「I'll Keep Loving You」
のほか、急速調で、アレンジもかっこいい「Cherokee」、せつなく美しい
「Body&Soul」など、息もつかせぬハイテンションな演奏を中心に名演が並ぶ。
綾戸智恵(female vocal)
「Live!」
このアルバムは全編弾き語り。
低音でややだみ声の迫力ボイスだけでもすごいが、あいまのしゃべりも面白く、
笑ったり、感動したりしながら、ぐいぐい引き込まれていく。
「明日にかける橋」の絶唱をぜひ聴いて!
「life」
こちらも弾き語り中心で、バンドとのからみや、素人ゴスペル隊との共演も
それぞれ素晴らしく充実の一枚。一番人気の高いアルバムじゃないかな?
酒井俊(female vocal)
「四丁目の犬」
彼女の人柄、人生そのままに、温かく、熱く、自由で、素敵な歌です。
彼女のライブに行くと、生きていることがうれしくなる、そんなライブ
です。自殺しようと思ってる人も、きっとやめて急に元気になっちゃう
と思う(笑)。死ぬ前に(あ、自殺はないよ)あと一つライブに行けると
したら酒井さんのライブに行くよ。
このCD「四丁目の犬」は彼女のバンド四丁目バンドのライブ盤。
四丁目の犬・全曲解説
ベン・ウェブスター(tener sax)
「Soulville」
渋いアルバム。
やさしく温かく、ときに力強く豪快に。ハスキーなテナーサックスの
音色からは、酸いも甘いも噛み分けた、男の色気を感じさせます。
秋から冬への長い夜、ひとりでじっくり浸りたい一枚。
楽器による演奏で、僕が世の中で一番好きなのは彼の「Old Folks」
CD「Ben Webster On Emarcy -master takes」に収録。
小島良喜(piano)
ジャズ、ブルース、ロックなど色々弾く人で、とにかくFunky!!
ぜひ彼のバンド「コジカナツル」のライブへ! 最高です!
CDはあんまり聴かないけど一応出てる。「KOJIKANATURU」
スタン・ゲッツ&ケニー・バロン「people time」
スタン・ゲッツ(ts)最後のレコーディングとなったこのアルバム。
特別なことは何もやっていない。だけど、集中力が違う! 気迫が違う!
最高に素晴らしい普通。ここ数年でもっともよく聴いているアルバム。
ケニー・ギャレット「songbook」
しょっぱなから勢いよく飛び出していく。そうでない曲も途中から
ぐんぐん盛り上がってかっこいい。特にケニーギャレット(as)の
盛り上がり方は見事で、うまくつぼにはまる感じ。 自作のバラード
も美しく、なかなか知的。
ドラムのジェフ・ワッツは音数もグルーブも凄まじく、ピアノの故ケニー・
カークランドも、センスとスピード感と力強さを兼ね備えてかっこいい。
かなりはまったアルバムです。
森山威男(drums)
「Live At Lovely」
とにかく、凄い!
嵐のようなドラムに、全くひけをとらない板橋文夫のピアノはまるで津波!
バラードにおける森山さんの日本的なドラムがまた素晴らしく感涙もの。
是非ライブで!
最近のライブではピアノは田中信正さんです。彼はリズム、ハーモニー
力強いタッチとも、とっても刺激的!
土岐英史(alt sax)
「In A Sentimental Mood」
んーー、彼のバラードは世界一。甘く優しく切ない音色が、もーたまらない。
こんなのありですか?
ポール・デスモンド「Easy Living」
とってもとっても優しい音色で、まるで子守唄。長い間、毎晩これを
聴きながら寝てました。
イリノイ・ジャケー 「The Comeback」
とにかく熱い! こてこて、乗りまくりLIVE!
上記ポール・デスモンド同様、「Easy Living」が演奏される
が、とても同じ曲とは思えない、渋く、重たい仕上がり。
どっちも大好きです。
他にCDでは最近はOscar Peterson、Teddy Wilson、Eddie Higginsなど
明るいもの、やさしく温かなものをよく聴きます。
ライブは相変わらず熱いのがいいな!
上記以外では、辛島さんや、佐藤さんのライブなどに行きます。
辛島文雄・・スピーディーにガンガン弾く。ハーモニーセンスもGood!
佐藤允彦・・スピード感と、凝ったハーモニーを駆使してアウトして
いくスリルがたまりません。
また、お二方ともバラードも大変美しいです。
ジャズ以外
近藤房之助 (VOCAL ブルース、ソウル)
ブルースやソウルをパワフルに、でも渋さも感じさせる歌で超かっこ
いいです! やっぱライブがいいんだけど、CDは持ってる中では
「My Innocent Time」が好き。ピアノの小島良喜さんはライブでも
一番フューチャーされて、とてもかっこいいソロを弾きます。
メイシオ・パーカー(Alt Sax ファンク)
「Planet Groove」
これが、FUNKだ! GROOVEだ!
とても力強い、強烈なグルーブです。
このノリをなんと表現したらいいのか・・・。
とにかく、すっごいファンキーで熱い熱い演奏です。
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